初めてのキャンプにランタンは何個持っていけばいい?ランタンの種類や配置場所は?

キャンプにランタンが必要なのは分かったけど、ランタンは何個用意すればいいんだろ?種類が多すぎてわけ分からんチン!

今回は、こういった疑問をお持ちの初心者の方に、ランタンの種類や必要な数、配置場所を我が家の場合を交えてご紹介したいと思います。

僕も初めての時はこのようなことで悩んで色々調べたので、参考にして頂けると嬉しいです。

この記事はこんな方におススメ

  • ランタンの種類ってどんなのがあるの?
  • ランタンは何個用意すればいいのか分からない
  • ランタンの配置場所考えるのって難しそう…

もくじ
  • ランタンの種類と特徴
    ・ガソリンランタン
    ・ガスランタン
    ・LEDランタン
    ・オイルランタン
  • ランタンは何個あればいい?
  • 配置場所は難しく考えなくても大丈夫!
  • まとめ

ランタンの種類と特徴

ランタン5種類を並べた画像

ランタンには、燃料を必要とするものから電池や充電式のLEDのものまで、様々な種類があります。それぞれの特徴を大まかに見ていきましょう。

ガソリンランタン

光量が大きく、サイト内全体を照らすメインランタンに適しています。燃料はホワイトガソリンを使用します。ガスに比べると燃費は良いです。

点灯する前に、ポンピング(燃料タンク内に空気を送り込み加圧する)という作業を行う必要があります。

LEDランタンやガスランタンに比べると本体の値段が高価で、点火するまでの手間やメンテナンスも必要ななるため、初心者や手軽に使いたい方には手が出しずらいかもしれません。

ガスランタン

ガス缶を燃料とするガスランタンです、我が家もメインとサブで2つ使っています。
メインでも十分使える大光量のものや、サブ用にも使える小さめのものもあります。

ガソリンランタンほどの事前準備やメンテナンスも特に必要ないため、手軽にキャンプの雰囲気を味わいたい方や、初心者の方にもおススメです。

気温が低い冬場での使用は、火力が不安定になる場合もあります。

ガスランタンをお探しの方はこちら👇の記事で詳しく紹介しています。

ランタンを持つ女性の画像 キャンプ初心者におススメのランタン♪コールマン2500ノーススターのご紹介

LEDランタン

燃料(火)を必要としないので、小さなお子さんのいる家庭でも安心して使えます。

ひと昔前までは、LEDランタンは暗いイメージがありましたが、今はメインで使っても十分な光量を発揮するものもあります。

また、充電式や調光できるもの、オシャレなものや、中にはBluetoothのスピーカー搭載のものもあり、最近のLEDランタンは進化がすごいです。

テント内や家庭でも気軽に使えるので、防災用としても一台は持っておきたいランタンです。

オイルランタン

灯油やパラフィンオイル(ろうそくのロウが液体になったもの)を燃料とします。光量は大きなものから小さなものまであります。

燃料となる灯油は家庭でも使っているもので、ガソリンやガスに比べて燃料代がとても安く経済的です。(パラフィンオイルはちょいと高めですが)

また、デザインがアンティーク調のものが多く、とにかく雰囲気が抜群に良いので、テーブル用として使うことが多いでしょうか。

また、キャンプで使うだけでなくインテリアとして部屋に飾ってもオシャレで絵になります。

オイルランタンの詳細はこちら👇の記事で紹介しています!

初めてのオイルランタン!ヒュアハンドベイビースペシャル276の使い方。

ランタンは何個あればいい?

ランタン5種類を並べて明るさを比較した画像

結論から言うと、4~5人程度のファミリーでなら、

少なくとも2つ、出来れば3つあれば快適に過ごせるでしょう

ランタン1~2個でサイトがちょっと暗いと、特に小さなお子さんがいる家庭では、サイト内が暗くてガイドロープに足を引っ掛けたり、つまづいたりして危険です。

子供はいつもと違う環境だと、はしゃいだり走り回ったりしますからね。

そうは言っても初めてのキャンプとなると、ランタン以外にも揃えなければならない道具も色々あるし、ランタンばかりにそんなにお金は掛けられないyo!というご家庭もあるでしょう。

なので、何が何でも最初から3つ揃えないとダメなのか?というと、そんなことはありませんので安心してください。

ちなみに我が家も初めてのキャンプの時は、ガスランタンとLEDランタンの2つしか持ってませんでした。

メインのガスランタンを固定で、LEDランタンを灯りの欲しいところに持ち運びながら過ごしました。

肉の焼け具合が分かりずらかったこと(笑)以外はそれほど困るようなことはありませんでしたよ。

その後、やっぱりもう少し灯りがあった方が便利だなと思い、少し小さめのガスランタンを買い足しましたケドね…。

何回かキャンプに行ってみて、「ここにも灯りがあると便利だな…と思ったら段々と買い足していく感じで良いと思います!

もちろん、3個にこだわる必要はないので、4個でも5個でも全然OKですよ!


配置場所は難しく考えなくても大丈夫!

ヒュアハンドランタンに火が灯っている画像

限られた灯りで効率的にサイトを照らすには、ランタンの配置場所も重要になってきますが、基本さえ押さえておけば難しく考えなくても大丈夫です!

一例として、我が家では3つのランタンを以下のように使ってます。

メインランタン

タープの外にランタンスタンドから吊るして、少し高めの場所からサイト全体を照らせるようにします。

大光量のメインランタンをリビングスペースから少し離れた場所に設置することで、虫が明るい方へ集まるので、虫よけにもなります。

また、燃料系のランタンはスタンドに吊るすことによって、子供の手の届かない高い場所に設置できるので火傷などの心配が無くて安全です。

サブランタン

メインと対になるような場所(反対側)のタープポールにフックで吊るし、リビングスペースを照らせるようにします。

食事の時にテーブルランタンとしても使えるように、メインよりも光量が小さめのものを選ぶと眩しくありません。

テント内ランタン

就寝前など、テント内で使用するランタンです。

それ以外にもトイレや炊事場まで歩く時など、移動する時は火を使わないLEDランタンが安全で使い勝手が良くて何かと便利です。

LEDランタンの灯りを点けた画像

ランタンの設置場所は、サイトのレイアウトによっても変わってきますので「こうじゃなきゃダメ!」みたいなことはありません。

僕も毎回、何となくこの辺かなぁ~くらいの感覚で設置してますし、ランタン持ってウロウロしてます(笑)

テントやタープと違って「やっぱりこっちがイイや」と思ったら簡単に移動できますから♪気楽に考えましょう!


まとめ

以上、ランタンの必要な数と配置場所についてご紹介しました。

ここまで書いて置いて何ですが、そもそも夜は基本的に暗くて当たり前なんです(笑)

なるべく明るいうちに食事とかやるべきことは済ませて、暗くなってから動かなくてもいいように早め早めに行動しましょう。

例え少ない灯りでも、快適に過ごせるように工夫して、大自然の夜を満喫しましょう!
焚火をすれば火の灯りも立派な光源になりますよ。それではまた!