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キャンプで焚火がしたい!ユニフレームのファイアグリルを使ってみた感想は?

キャンプに行って必ずやりたいことといえば、やっぱり焚火ですよね。
僕もキャンプで一番の楽しみは、家族でまったり火を囲んで過ごす時間です。

この記事では、ユニフレームのファイアグリルを使ってみた感想を書いてます。

ユニフレームのファイアグリルラージは2020年に生産終了になりました。

もくじ
  • この記事はこんな方におススメ
  • ユニフレームのファイアグリルってどんな商品?
  • 気に入っているところ
  • レギュラーサイズとラージサイズ、オススメはどっち?
  • まとめ

この記事はこんな方におススメ

  • キャンプで焚火やBBQがしたい!
  • ユニフレームの焚火台が気になっている

ユニフレームのファイアグリルってどんな商品?

それでは、画像を交えてご紹介していきますね。

ファイアグリル レギュラーサイズの画像

こちらがファイアグリル(写真はノーマルサイズ)になります。
コレ1台で、BBQも焚火も出来るのが良いですね。人気商品です。

ご覧の通り、ベースの炉に対して、焼き網を45度ずらして(回転して?)使用すという、ちょっと変わったデザインになってます。

ファイアグリル BBQの画像

この4隅の隙間から炭を足したり、移動したりして、火力調節が出来るようになっています。

初めて見たときは、「何で網を斜めに置く仕様なんだろ?」って思ったけど、そういうことだったのね~。

そして、網の4隅の部分は、下に炭がない場所なので、保温スペースにもなり、お肉の焼き過ぎを防ぎます。

ファイアグリル 焚火の画像
焚火もバッチリ♪

こちらは組み立て前の状態。左の棒が脚の部分になります。

ファイアグリル パーツの画像

収納した状態。
炉の中に、ロストル,脚,焼き網が入るようになっているので、コンパクトに収まります。

ファイアグリル 収納時の画像

脚を展開すると、こんな感じになります。
これがなかなか独特な構造になってまして、慣れるまでは「どうやって組み立てるんだっけ?」ってなります!(未だに、すんなり出来ないときがあります…)

ファイアグリル 脚の画像

脚をセットしたら、炉を乗せて準備完了♪ とっても簡単です。

ファイアグリル 設置の画像

耐荷重は約20㎏で、ダッチオーブンも乗せられます
一見、脚がひ弱そうに見えますが、グラつきもなくガッチリしてて安定感がありますよ。

ファイアグリル 準備完了の画像

オプションで、収納ケースがありますが、これはメチャメチャおススメです!

ファイアグリルの収納ケースの画像

しっかりした生地で、丈夫です。しかも結構余裕のある造りになっているので、ファイアグリル以外にもいろいろ入ります。

チャコスタやトングなど、焚火やBBQで使うものとかを入れているので、結構重くなりますが、破れたりする心配はなさそうです。

収納ケースの中身の画像

バックル付きなので、車の中で中身が飛び出してしまうこともありません。

數納ケースのバックルのアップ画像

気に入っているところ

①軽くてお手入れが簡単

取っ手が付いているし、軽いので持ち運びやすいです。

ファイアグリル を持っている画像
こちらはラージサイズです。

脚はウエットティッシュで汚れをふき取る程度、炉はスチールたわしに食器用洗剤を付けて洗えば結構きれいになります。

シンプルな形状のため、洗ったあとはランタンフックとかに引っ掛けておけばすぐに乾きます。

5年ほど使いましたが、変形とかはありません。ロストル(穴の開いた下に敷くやつ)は変形しますが、使用に問題はないです。

②炭をおこしたまま持ち運びができる

我が家はタープ下でBBQがしたいので、タープの外で炭をおこして、タープ下に移動します。
脚の部分もしくは、爪の部分を持てば、炭をおこしたままでも、簡単に移動できます。

BBQが終わったら再びタープの外に移動して、薪を入れて焚火タイムという流れで、とても使い勝手が良いです!


③囲炉裏テーブルとの相性もバッチリ

我が家は、コールマンのファイアープレイスという囲炉裏テーブルを使っていますが、ユニフレームのファイアグリルとの相性も良いんです!

囲炉裏テーブルについて詳しくはこちら
「囲炉裏テーブルでBBQや焚火が快適に♪コールマンのファイアプレイステーブルをご紹介」
の記事で紹介していますので、是非チェックしてみて下さいね!

ファイアグリル&ファイアープレイスの画像

ラージサイズなら、大きさも調度良い感じです。

焚火台でのんびりしている画像

ノーマルサイズとラージサイズ、おススメはどっち?

ファイアグリルには、ノーマルサイズとラージサイズがありますが、どちらがいいのか、迷うところですね!

ファイアグリル ラージ ノーマルを並べた画像
左がラージサイズ、右がノーマルサイズ

これはもう、使う人数で決めれば良いです!
3~4人家族で使うなら、ノーマルサイズが調度良い大きさです!
グループキャンプや6人以上で使うなら、ラージサイズがおススメです!

ノーマルサイズとラージサイズを比較した記事はこちら
「ユニフレームのファイアグリル、ノーマルサイズとラージサイズを徹底比較!」
にありますので、迷っている方はチェックしてみて下さいね!

我が家が初めて購入したのはノーマルサイズでした。

でも、キャンプの時は親2、子2の4人なので調度良いんですが、家でBBQする時や、グループでのキャンプの時は、6人以上になります。

そうなるとやっぱり狭さを感じてしまい…。結局ラージサイズを買い足しました。
今は、使う時の人数によって使い分けてます。

まとめ

焚火台はファイアグリルしか使ったことがありませんが、軽くて造りもシンプルなので、準備も片づけも楽チンです♪

品質も良く、とても扱いやすいと思いました。

使っていて、特に不便さを感じることもないので、満足しています!
焚火台の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さいね~。